ITmedia D PCUPdate:Dell、超高性能ゲームPC「XPS 600 Renegade」発表最大で4.26GHzのPentium 965 Extreme EditionとNVIDIAのQuad-SLIを搭載した「XPS 600 Renegade」は、9930ドルで限定販売される
それにしても【SOHO法人様向け】デル・オンライン広告限定ページ(エンタープライズ)から1万円台で買えるサーバーから100万超えるモデルまであるとはスゴイなぁ...
オリオスペックがサイトリニューアルしてます。
同時にセールも開催されています。HDDケースとかiPod周辺機器がメインですね。
ちょっと見、かなり安いです。
機能くらいまではRADEON9800Pro Macもあったのですが、さすがに完売してますね。
olio.co.jpは.comに吸収合併したようですが、Appleをクリックすると、見慣れたサイトになりますね。
これは、Macユーザーに龍のPCを買わせる策略なのでしょうか?
それとも、インテルCPUの入ったMac miniをWindowsユーザーに交わせるつもりなのでしょうか?
謎は深まるばかりです...まぁ、普通に統合しただけでしょうなw
Vintage Computer LLC:Sonnet Crescendo G4 PCI 1GHz/2MB PPCG4-1000-2M
Vintage Computer にSonnnet G4 1GHzのアップグレードカードが販売開始されています。
すごいですねぇ。もう無理かと思っていたPCI MacのG4 1GHz超えカードの登場です。
いまだに互換機をお使いの皆様。結構安いです。最後の一喝にいかがですか?
MacがインテルCPUになってしまい、OS Xが浸透してきているので今更感はぬぐえないのですが、OS9を今でもお使いなら選択肢としてはありですね。MDD買うと最新Macより高いので、二束三文のPCI Macを復活させるのもありですね。
新しいMac mini。Intel Core Duoをついに搭載。
Intel Core Duoを搭載するようになってから、久しぶりにMacが注目されています。
まずはITmedia D PCUPdate:新Mac miniを分解して、見た! を拝見。CPUもソケットとなり、アップグレードの可能性を秘めていましたね。
さて、本題
注目されている反面、松はちょっとさびしい。
Mac miniはカラクラ、iMacなどコンパクトで高性能・低価格の路線だと思っていたのですが、少し違っているように思うのです。
iMacやMacBook Proに関しては、十分な高性能でOSやアプリの問題以外は十分納得させられる商品に思います。しかし、Mac miniはどうだろ?
もちろん、17cmの中にすべてを詰め込む技術には感動します。いち早くCore Duoを小型化させることは大変な努力です。ただ、すべてが想定内。しかもビデオ性能に関してはチップセットを利用しています。
Intel に頼った機能ばかりで驚きがまったく無い。もうじきWinPCでも続々登場する商品内容。OSが違うだけのものになってます。せめて価格でサプライズがあれば楽しいのですが、普通の価格。これじゃぁ、触手は伸びないですよね。
IntelのCPUにチップセット。アップルはWindowsをOSとして使うつもりはないといってますが、どうみてもWinPCの構成だよなぁ。Macユーザーの琴線に触れないMacを出すくらいなら、Winユーザーの琴線に触れるようにWindowsで出せばいいのにね。
それなりに売れると思うし、大義名分もできるじゃん
「WinPC作りました!」ってね